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自給自足のシェアリング・エコノミーとは自給自足を関わる方みんなで共有する全く新しい自給自足の取り組みです。「自給自足の生活には憧れるけど、道具も場所も時間もない、そして何より一人では不安」という声を多く聞きます。自給自足のシェアリングでは、農地・道具・農作物など関わる方みんなで共有することで、自由に自分のペースに合わせて自給自足に取り組むことができます。
遂に解禁です。 「本当に良いもの」は人の心を動かしますね。 この牛は月齢150ヶ月。筋肉中の水分を如何に溢さずにロゼに焼き上げるのか?その一点に全神経を集中させる必要がありますね。「他で牛肉食べられないですね。本当に。」の一言はとても嬉しいです。 ありがとうございます!また是非、お越しください!
こんにちは! 棚田パーク管理人の久保田です! 先日の養蜂イベントの時に植えた野菜達が収穫高を迎えています♪ 最初は種や苗だったのに…(涙) でも上手くいかない野菜ももちろんあります。 白菜は虫に食われてしまいました(泣) 葉物を無農薬で育てるのは神業なんだな、と改めて感じます。 それでも他の野菜達はしっかり育っているので、そちらは楽しみです😊 皆さんも是非、棚田に来て畑を耕してみませんか? 一緒に収穫の喜びを体験しましょう😁! ...
みなさんこんにちは栽培担当の前田です。今年は台風が強いですね。 9月6日(火)に棚田パークを直撃した台風11号によって、畑の野菜がなぎ倒されました。 なぎ倒されてもなお、野菜たちは実をつけようと頑張っていたので支柱を立て直し、もう一度野菜たちを元気に育ってもらおうと頑張りました。 そして、使っていない畑を草払して、野焼きをして秋の野菜を植えよう としていたら、台風14号が発生 猛烈な勢いで暴風が吹き荒れてミライステラスがある佐世保市鹿町町の口ノ里地区は16時間以上の停電 稲も野菜も甚大な被害を受けてしまいました。 それでも野菜は生きようと頑張っている。 その命の恵みを私たちはいただいているんだなと しみじみ感じる今日この頃です。 さて、明日からやっと秋野菜を植える準備ができそうだ。
MIRAI s TERRACE ✖️ みんなの想火今回のテーマは竹あかりを灯すイベントを通して、「地域賑わいの創出」と「竹の循環活用」について語り合い地域振興へのキッカケの場を作る。 「鹿町deかたり灯そう」は、棚田という大自然の空間で竹灯籠の火を囲み、BBQをしながら、竹林の課題や棚田の問題について話し合い、行動していく仲間を増やす取り組みです。 そのため、自分たちで竹林から竹を切り出すところから始めます。(9月2日)その後切り出した竹を小さく切り、穴を開け、光を灯す竹灯籠を約500個作っていきます。(9月10日or11日) イベント当日の9月18日には、棚田の一角に500個の竹灯籠を飾り、点灯式をみんなで行なってからBBQを囲みながら竹林の話や棚田の話をざっくばらんに語り合う会を行います。 2022年9月18日(日)から9月19日(月・祝)17:30から21:00予定 当日スケジュール 17:30 受付開始18:00 竹あかり点灯18:30 企画説明19:00 BBQ フリートーク21:00 企画終了 参加費棚田会員さん BBQ代 3,000円(貸テント無料)一般参加 BBQのみ3,000円 BBQ+貸テント5,000円 イベント参加フォーム:https://forms.gle/A1VfbA9xUcJ6VQAD6 「みんなの想火(そうか)」プロジェクトとは 2020年にはじまった、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県から任意のメンバーが集まり、全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へ希望のメッセージを伝えようというプロジェクトです。 (運営:株式会社ちかけんプロダクツ/熊本県) 関連記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000058473.html 長崎サムライとして 棚田会員でもある、元佐世保市地域おこし協力隊で江迎・鹿町地区を担当していた金城和希(30)は、学生時代より沖縄県から長崎県へ移住し、大学の先輩の誘いで竹林整備の活動を行ううちに、竹林の問題を解決したいと思うようになった。大学卒業後は佐世保市地域おこし協力隊として、地域のイベントへの協力や地域の子どもたちと竹林整備の取り組みなどを行なっていた。協力隊終了したのち、鹿町町へ定住し、自然体験のインストラクターを行いながら休日には竹林整備や竹の製品開発などを精力的に行なっている。...
今日は台風11号の影響を受けて、鹿町棚田は大雨が降っています。 今日は旧暦の二百十日(にひゃくとおか)。立春から数えて210日目で、この頃は稲が開花する重要な時期ですが、農作物に甚大な影響を与える台風に見舞われることも多い時期と言われています。そこで、過去の経験から、「農家にとっては油断のならないこの日」を厄日として戒めるようになりました。 昔の人はすごいですね。 2,000年以上続いた旧暦の暦は、稲作や農業、月の満ち欠けといった自然の摂理から、いろんな日が設けられています。 私もまだまだ知らないことが多いので、暦をよく知っている地域のおばあちゃんたちに教えてもらいながら、覚えていっています。 ちなみに二百十日ごろに蕎麦を植えると、いい蕎麦ができるらしい。 農業厄日と言われているのに、蕎麦は不思議だなと思った次第です。
9月10日(土)は中秋の名月!年内でもっとも美しいお月様が見える日ですね! 今回はミライステラスの棚田会員さんである、金城和希さんが竹あかりの取り組みを棚田でやりたい!と言っていただいたので、会員さんプレゼンツのイベントを開催します!金城さんは大学進学をきっかけに長崎へ移住され、大学では地域問題になっていた放置竹林の取り組みや、海岸ごみの取り組みを行われていました。ちなみに、ミライステラス役員の下高の後輩でもあり、代表の前田ともずっと一緒に活動していた仲間です。金城さんは、放置竹林の問題解決をするために環境系の取り組みを行いたいと、佐世保市の地域おこし協力隊で鹿町へ定住。地域おこし協力隊時代から、棚田の保全活動にも積極的に取り組んでくれました。そんな金城さんが今回、棚田の景色の中でずっと取り組んでいた竹あかりのイベントを開催したい!発案してくれました。<<イベントスケジュール>>9月10日(土)14:00 第一部 集合14:15 竹について知ろう14:30 竹灯籠を作ろうワークショップ16:00 片付け・棚田について知ろう16:30 第一部終了(解散)18:00 第二部 竹灯籠を配置しよう18:35 平戸湾に沈む夕日をみよう19:00 焚き火と竹あかりと満月を楽しもう (自由解散) <<参加費>>第一部:竹灯籠を作ろうワークショップ(10名程度)1,500円(小学生未満 無料)自分たちで作った竹灯籠はお持ち帰りください第二部:竹あかりと満月を楽しもう(20名程度)1,000円((第一部参加者)3,000円(第2部のみ参加)棚田会員無料(一部・二部共に)<<注意事項>>※第二部は自由参加です。飲み物・食べ物の提供はありません。焚き火台など必要なものは基本的にご持参ください。おつまみやアルコール等もご持参ください。棚田には、薪・焚き火台・椅子・パーティーシェードテントなど必要なものは一通り揃えていますが、数に限りがあります。<<申し込み>>https://forms.gle/bGRhUujbw8iaC6Hm9
九州は台風が過ぎましたね。これからの所は無事を祈ります。 台風一過。夕陽がものすごく綺麗でしたのでシェアしておきますね。 そして本題です。 他の方々からもご指摘があったのですが、「ホームページで調べても何をしてきた人なのか情報が全く出てこない。」との事でしたのでnoteに自己紹介を含め、色々綴ろうと思いページを作りました。 https://note.com/kitchenstudion 自己紹介も結構長いので、まだまだ途中ですがボチボチ仕上げていこうと思います。 そちらの方もどうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは!棚田キッチン~KitchenStudioN~シェフの久保田です!まず初めに、サブスクご登録頂いた方々には御礼申し上げます。本当に有難うございますっ!!! しかしながら改めて「自分にとってサブスクって何だろう?」と悶々考える事があります、てか毎日考えてます。漠然と「定額制の定期便」というのが一般的なサブスクなんでしょうが、サブスクって「シェアリングエコノミー」が元々あったんですよね。 最近はシェアリングエコノミーは完全に置き去りで「サブスク」が一人歩きしてる感があります。 もう犬も歩けばサブスクに当たる感じでゴロゴロゴロゴロ転がっている訳ですよ。 普通に買うよりも圧倒的にお得で、メーカーなら量でゴリ押し。デジタルなら容量使い放題とか映画や音楽・データ見放題で激安が当たり前の世界です。 もはやちょっと過激なぐらいのインパクトが無いと振り向きもされない感があります。 この悪魔的な「コスパの良さ」で熾烈な競争をしている訳です。いやー、サブスク戦国時代ですね。私の様な職人がやったら、このままではただの安売りになっちゃうよね。 そう思いながら自分のサブスクを見ていたら、ちょっと違う感じの結果が出てきたんですよ。 予想と少し違うんですよ。詳しくはここでは書けないのですが、売れ方が逆だったんです。最初テンパりました。頭の中では「???」です。 でもこれは、お客さんは私に「何を」求めているのか?改めてじっくり深掘りする必要性を感じたのと、自分が積み上げてきたものの「価値」を再確認して軌道修正する機会なのかなと感じました。 もしかしたら「求められているもの」と異なるものを提案しているのかも知れないですね。 「サブスクは量が多くて安くないとダメ」という皆が共感する事よりも、言葉にならない「違和感」を大事にした方が良いのかも知れないです。 そして話は最初に戻りまして、私のサブスクは「何のシェアリングエコノミー」なのか? それってもしかしたら「私自身のシェアリングエコノミー」なのかな?と感じ始めています。 分かりやすく言うと 「これ、めっちゃオススメやねん!!!」と私の推しをご紹介するんです。 ご存知の方はよく分かっていると思いますが、私は原価度外視でやっちゃう人なんですよ。それも周りが引くほどに。 同業者から「天皇の料理番かよ!」と突っ込まれるぐらい、やっちゃう人間の推しです。...
サブスク、募集致します。 今回先着20名様限定でお料理のサブスクを始めます。 どちらかと言えばスープとカレーに力を入れているのですが、野菜の力って凄いんですよ。 自分でも作っていて思うんですが、畑のそばに居て、自分の近くで育つ野菜を新鮮なまま、たっぷりと使えるのは最高です。 そんな野菜を食べていると、何となく調子が良くなるんです。 逆に出来合いのスーパーのお惣菜なんかを食べていると何となく調子が悪くなります。 インスタントなんかは最悪です。一気に調子が悪くなります。 (某ファーストフードのハンバーガーを食べて脈を測ると早くなったりするのは有名ですね。) 皆さん誰でも頭では分かってはいるんですよ。 サンサンと太陽の光を浴びて、土から生えたみずみずしい野菜を毎日食べた方が健康に良いことは。 枝から取ったばかりの野菜や、土の中から掘ったばかりの最高に新鮮な野菜をすぐに食べたり料理する。 それが一番栄養があって味が良い。 こんな当たり前のことが、今の社会では非常に難しいんです。 原因は「家の近くに畑が無い」だけではありません。 毎日の家事や仕事で時間も無ければ、クタクタに疲れて料理なんて作る気力も無い。 それでもやっぱり健康に気を遣いたいからインスタントやスーパーのお惣菜はちょっと不安。 そんな時、温めるだけでちょっとした物が食べられたら、少しだけ幸せだと思うんです。 ...
皆さん、こんにちは!棚田キッチン~KitchenStudioN~シェフの久保田です! 昨日の夜、棚田に台風が通過しました。 万が一に備えて加工場に泊まったのですが、何とか無事にやり過ごせました。停電になったら在庫が死ぬので死活問題ですからね。 それにしてもか強風で窓ガラスが物凄い音を立てながら軋んでいたので、かなりヒヤヒヤしました。 農業や会社を経営されている方は職場に泊まった方も多かったのでは無いでしょうか? 仕事をする身としては、どうしても機材や素材・材料が命なので泊まり込みで番をしちゃいますよね。 しかしながら無事に過ぎ去りましたし、これからちょっと仕込みオンパレードなので一気に年末まで駆け抜けようかと思います。 近々サブスクを始めます。 なのでぼちぼちアナウンスを入れますので、皆様そうぞ宜しくお願い申し上げます。
はい。ご家族であれば何名でもかまいません。
はい。お友達と参加できます。ただし、お友達が会員でない場合は別途参加費用をいただいております。また通常のご利用の際は会員でない場合、会員特典は受けれません。
※会員でない方の通常ご利用時での特典利用を発見した場合は別途料金をいただくこともあります。
全員でなくても構いません。入っていただいた法人には10枚会員証をお渡しします。追加は一人当たり月額500円でできます。
法人会員ご入会のために必要となる要件(上場、従業員数、業内、業種など)は特にございません。ただし、御導入時には弊社独自の審査を致します。
※審査結果によっては、ご入会をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
会社(団体)様であれば一名様からご加入いただけます。
住所:長崎県佐世保市鹿町町口ノ里442
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