11/22に地元鹿町小学校の1・2年生の焼き芋の授業のお手伝いをしてきました!
母校の鹿町小学校
先日は川の授業をさせてもらった時に来て以来です。
小学生は毎年地元の方の協力でサツマイモ🍠を植えて収穫をするという
地域の友人と火おこしをして子供たちを待ちます。
火がいい感じに起きたら上にドラム缶の半割れを乗せ、子供たちが濡れ新聞とアルミホイルに包んだ芋🍠を敷き詰めていきます。
いい感じに芋🍠が焼けて来たところで、お昼ご飯を食べた子供達が集合。
お芋もいい感じに焼き上がりました!
お芋が全員に行き渡ったら、先生の合図で匂いを嗅いでみたり、触った柔らかさを感じたり、熱さを感じたり、五感を使った学びを子供達に提供。
そのあと、半分に割っていただきます。
皮も食べれるから、食べてみてね。
など芋を食べるだけでも感動体験があることを子供達に伝えている姿は、さすが先生だなと感銘を受けました。
今回、児童や先生たちから学んだものを棚田でも活かして行きたいと思います。